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写真は見本品です。
写真は22年8月5日に撮影しました。
樹高は約50cmです。
季節によって状態は変化します。
228a-uマホニア"コンフューサ" 【分類】メギ科マホニア属の常緑中低木 【学名】Mahonia confusa 【別名】ナリヒラヒイラギナンテン 【栽培敵地】東北以南〜九州 【開花期】10月〜12月 【原産】中国 【栽培敵地】東北地方南部以南 ヒイラギ南天の近縁種ですが葉にとげはなく、柔らかくて扱いやすい低木です。
中国で改良された品種で、10〜12月ごろに黄色い鮮やかな花が咲かせ、葉は年中きれいです。
大変丈夫で、日当たりから日陰まで植栽可能です。
最終樹高は2m位になるようですが、たいていは軸がやわらかいので低くてよく茂る性質のものです。
和風から洋風まで利用範囲も広い樹木です。
耐寒性は強く東北地方南部以南での栽培とされていますが、高冷地はわかりません。
お近くにヒイラギナンテン等が栽培されているかをご確認ください。
●育て方のポイント● 水はけの良い肥沃な土壌で日当たりの良い場所が適していますが日陰でも良く育ちます。
ただ、日陰では花つきは良くありません。
背丈が高くなると低くしておくには低めに剪定すると下枝が出てよく茂ります。
あまり手入れは必要ありません。
病害虫ではまれにカイガラムシがつくことがある程度です。
カイガラムシ対策はこちらをご覧ください。
↑開花写真です。
(11月上旬) ↑実の写真です。
(3月上旬)